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2018/12
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脈診
こんばんは、中川です。
鍼灸には脈診が必須と考えています。
望診や問診、触診も必ず行います。しかし、それ以上に脈動に触れる脈診は不可欠のものです。
拍動する動脈の位置(深浅)、脈動の強弱、速さ(1呼吸あたりの拍動数)、脈の往来の滑らかさ等、
いくつかの基準で脈動を診て、体内の状態を診ます。

脈が旺盛に拍動し、速いのなら、体内には熱が有ると判断しますし、
反対に脈が弱く、遅いのなら、体内は消耗し、冷えている(=血がめぐらない)とする訳です。

その脈診の結果と、望診、問診などで得た情報を合わせ、どんな治療をするか決めます。
この時、特に脈診と、望診、問診との一致不一致を重視します。
一致していれば古本的に予後は良いですが、一致しなければ治りは良くありません。
例えば、発熱して顔が真っ赤な人の脈が、弱くて遅いのはおかしいことです。
また、静かに寝ている人の脈がボコボコと拍動するのも何か変ですね。

今日は少しごちゃごちゃと書いてしまいました。
患者さんから、何で脈をみてるんですか、と聞かれることが有り、
ふと書いた次第です。

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shinkyuunakagawa

Author:shinkyuunakagawa
京都府右京区西院の鍼灸院です。

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