何を伝えるか
2010-09-20(Mon)
こんいちは、中川です。
最近、鍼灸学校の学生の方たちと話す機会が有ります。
卒業後の不安を感じる人と、それを見ないふりをする人と二手に分かれる感じです。
厳しいのは確かなようです。
整体、カイロなどの無資格行為者はどんどんつぶれてきています。
保険請求に完全依存する接骨院も今が最後のピークです。
鍼灸などは大半が食べていけない。
・・・こんなふうに私は聞きますし、感じます。
しかし、こんな時だからこそ、質の良い治療、貢献出来る鍼灸院を作れるチャンスと思っています。
技術、知識は当然ですが、それだけではダメ。それらを通して何を伝えるか、が問われています。
最近、鍼灸学校の学生の方たちと話す機会が有ります。
卒業後の不安を感じる人と、それを見ないふりをする人と二手に分かれる感じです。
厳しいのは確かなようです。
整体、カイロなどの無資格行為者はどんどんつぶれてきています。
保険請求に完全依存する接骨院も今が最後のピークです。
鍼灸などは大半が食べていけない。
・・・こんなふうに私は聞きますし、感じます。
しかし、こんな時だからこそ、質の良い治療、貢献出来る鍼灸院を作れるチャンスと思っています。
技術、知識は当然ですが、それだけではダメ。それらを通して何を伝えるか、が問われています。
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