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2020/04
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売り
こんばんは、中川です。

昔からの患者さんで、今もたまに治療を受けて下さっている方から電話が有りました。
保険屋さんなのですが、お客さんに鍼灸師の人がいて相談を受けたとのことでした。
「医者と提携したいが方法を教えてくれ」と言われているがどうしたものか、という内容でした。

鍼灸の保険は、医者の同意が要る事になっています(鍼灸師は医師の下に属さない数少ない医療職の一つです。また独立した資格者に他者の同意が要るのはおかしな事ですが、政治的な過程でこうなったようです)。

鍼灸師が医師と提携したいと思うのは自然かと思います。
しかし、ある地域では鍼灸の保険同意書を書かないように医院の間に回状がまわっていますし、不正請求の温床とされる一部の接骨院と鍼灸院を同一視して警戒する医師もいます。
また、かなりの学術や特色を持った鍼灸院でない限り、医院にとって鍼灸との提携はあまり意味が無いのも確かです。

結局は、医院(もしくは他業種)との提携は、こちらの”売り”を伝えるしかないのでは、とお伝えしました。
私自身も、信頼して紹介できる医師のみなさんと関係を作っている最中です。
鍼灸中川の患者さんならと気持ちよく診て頂くには、鍼灸中川の学術と熱意を”売り”にするしかありません。

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shinkyuunakagawa

Author:shinkyuunakagawa
京都府右京区西院の鍼灸院です。

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