歴史
2010-08-10(Tue)
こんばんは、中川です。
私は歴史全般に興味が有りますが、日本の近現代史、特に昭和史は自分に繋がっているようで、定期的に何か読んでいる気がします。
しかし、このあたりの書籍も、書き手の立場で同じ事件が大きく異なる書き方になることが多いので、何冊かは読むようにしています。
立場で異なるというのは考えてみれば当然かもしれません。
歴史というと何か本の中の教養というイメージもあるでしょうが、生きている今に近い時代ほど生々しいものを
感じます。
ところで、今の時代は将来、どんな風に描かれていくんでしょうね。たまに空想にふけることが有ります。
私は歴史全般に興味が有りますが、日本の近現代史、特に昭和史は自分に繋がっているようで、定期的に何か読んでいる気がします。
しかし、このあたりの書籍も、書き手の立場で同じ事件が大きく異なる書き方になることが多いので、何冊かは読むようにしています。
立場で異なるというのは考えてみれば当然かもしれません。
歴史というと何か本の中の教養というイメージもあるでしょうが、生きている今に近い時代ほど生々しいものを
感じます。
ところで、今の時代は将来、どんな風に描かれていくんでしょうね。たまに空想にふけることが有ります。
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