2013-05-13(Mon)
こんばんは、中川です。土曜日は、夫婦で、東京まで学会の発表に行ってきました。医史学会という会で、僕は10年ほどになりますが、妻は今回が初めての発表です。
初めてにしては堂々としたものでした。この会は医学の歴史を中心に研究する会で、私たち鍼灸師ばかりでなく、研究者や医師、薬剤師などさまざまですが、皆さん甘くない研究者ですので、厳しい質問も有ります。しかし、そういうところで、自分の研究を発表するのは勉強になります。
妻は、『幼幼新書』という中国北宋代の医学書の研究発表をし、私は日本の脈診に関する研究発表をしました。
日帰りはちと疲れました。
日曜がさらに勉強会だったので、ボリューム満点です。
初めてにしては堂々としたものでした。この会は医学の歴史を中心に研究する会で、私たち鍼灸師ばかりでなく、研究者や医師、薬剤師などさまざまですが、皆さん甘くない研究者ですので、厳しい質問も有ります。しかし、そういうところで、自分の研究を発表するのは勉強になります。
妻は、『幼幼新書』という中国北宋代の医学書の研究発表をし、私は日本の脈診に関する研究発表をしました。
日帰りはちと疲れました。
日曜がさらに勉強会だったので、ボリューム満点です。
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