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2010/12
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治療の満足と診断
こんばんは、中川です。

鍼灸治療には、その場の満足(やってもらった、関わってもらった)と、
主訴や睡眠、お通じなどが改善していく長期の効果が必要に思います。

しかし、この”その場の満足”はなかなかにくせ者です。
患者さんの言葉のみで満足を測り、長時間の治療をすると、逆に悪くすることが
多いからです。
この満足には、触ってもらう満足と、治療直後の「あ、楽になっている」満足が
含まれます。ですから、その場の満足を得て頂くにも、治療後に”こんな状態になって頂く”
という診断が必要になるかと思います。

手に感じるままに刺せばよいという考えも有るようですが、医学でも、治療でも無いのではと感じます。



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一生の勉強
こんばんは、中川です。

今日は例会でした。
午前は中国医学の原典である『素問』(そもん)の勉強会で、
午後は脈診や病證学(中国医学の診断学)、ツボの位置の研究などをします。
毎回のことですが、もりだくだんです。

鍼灸は感覚だけで十分という人もいますが、私は違うと思います。
針金ともぐさ(お灸)だけで人を治す技術ですから、
いかに人を診るか、どう施術するかは、やはりそれなりの勉強が必要と思います。

一生の勉強です。
 
プロフィール

shinkyuunakagawa

Author:shinkyuunakagawa
京都府右京区西院の鍼灸院です。

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