2010-05-10(Mon)
こんばんは、中川です。
鍼灸って普通は、痛い所のみ、しかも他で治らないから行く、というイメージだと思います。
こういう時は鍼灸ということを言っていく必要をいつも感じます。
もちろん、鍼や灸そのものが治すのでなく、その使い方、見立て(診断)方で効果の出るものです。
鍼灸はこのような効果が有ります(もしくは、こんな時は効果が少ないです)と言うためにも、
鍼灸を何にどう効かすかという診断が必要です。
鍼灸師には、鍼灸はこういう状態に効果が有りますよと伝え、その効果で貢献する義務が有ると思っています。
鍼灸って普通は、痛い所のみ、しかも他で治らないから行く、というイメージだと思います。
こういう時は鍼灸ということを言っていく必要をいつも感じます。
もちろん、鍼や灸そのものが治すのでなく、その使い方、見立て(診断)方で効果の出るものです。
鍼灸はこのような効果が有ります(もしくは、こんな時は効果が少ないです)と言うためにも、
鍼灸を何にどう効かすかという診断が必要です。
鍼灸師には、鍼灸はこういう状態に効果が有りますよと伝え、その効果で貢献する義務が有ると思っています。
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