2010/01
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季節
こんばんは、中川です。

暦ではもうすぐ立春、春の到来です。
そろそろ目眩や鼻の症状が目立ち始める季節です。
この仕事をしていると感じるのですが、病気にも季節が有るみたいですね。

”春夏秋冬それぞれ気候が違い、空気の流れや寒暖に差が生じる。
           身体がその環境に対応出来ないことこそが病なのだ”
 ・・・という思考方式が東洋医学(東アジア圏伝統医学)に有ります。
私たちには好きな季節と苦手な季節が有るんだということですね。
自分と季節の関係を知るって、病気の予防にけっこう役に立つ気がします。

毎年同じ時期に同じような症状が出ることが多いものです。知っていれば備えが出来ますし、今年と去年までの同じ季節を比べることで、身体が良くなっているかどうかも解ります。

鍼灸師の役割って、鍼灸をやる以上に、むしろこういったアドバイスをすることに有る気がします。


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きっかけ
こんばんは、中川です。

昨日から「鍼灸中川便り」を配っています。第一号は食養生をテーマにしましたが、
お渡しするとひとしきり食に関する話となります。
みなさん、やはり関心を持っていらっしゃいます。食は生活の基本ですから当然といえば当然ですが。

便りは大切にしていきたいです。
これをきっかけにたくさん話が出来そうですからね。


 
鍼灸中川便り第一号!
こんばんは、中川です。
昨日、今までずっと出したい出したいと思っていた「鍼灸中川便り」の第一号を発行しました。
健康講座で試したことや、鍼灸中川に起こる様々なニュースを届けていきます。

小学校の学級新聞みたいなノリですが、患者として来られる方々と情報交換が出来るのが楽しみです。
 
死ぬまで
こんばんは、中川です。

父が来月からまた仕事に就きます。かなり就業時間は短いようですが、
60代後半にしての仕事です。母も銭湯でアルバイトをしているので、
両親とも仕事をすることになります。

私も、何歳になっても、そして死ぬまで仕事をしていきたいです。鍼灸やっていたいですね。

 
野菜スープ
こんばんは、中川です。
今日は健康講座でした。食養生がテーマで、患者さんが講師をして下さいました。
野菜スープとお味噌汁を習いました。キャベツにたまねぎ、かぼちゃににんじんを鍋底に重ねて敷き煮込みます。
その味は味付けなどほとんど無いものでしたが、”身体にスッと入るスープ”でした。

身体が喜ぶ感じなんです。体はほんとに取り入れたい食べ物を知ってるんでしょうね。
次回の健康講座が楽しみです。
内容はページにアップしますので宜しければご覧下さいね。
 
教えること
こんばんは、中川です。

今日は大阪でしたが、時間が空いたので、鋤柄くんと手技の点検です。
治療は、
問診→脈診→手足の経絡に鍼(接触のみで刺しません)→肩の散鍼(サンシン 1秒5回ほど鍼を皮膚に当てる)、知熱灸(チネツキュウ 小指の先ほどの大きさのお灸をして、熱さを感じたら取る)、診断によっては置鍼(チシン 刺しておいておく。最大1cmほど)→腰の散鍼、知熱灸、置鍼。
・・・といった流れです。

 今日は散鍼について、目的の血がめぐる(=皮膚がしっとりする、明るく赤くなる)にはどうすればより良いか、
どうすればさらに心地良いかを点検しました。

私が教える側に立ちやすいのですが、教えることで深まりますし、また一人で考えるよりずっとやりやすいです。
教えるっていい加減は出来ませんから、本当に勉強になります。そして真剣に聞いてくれる鋤柄君に感謝です。
 
私の治療
こんばんは、中川です。

今日は東京の勉強会でした。いつもの通りに日帰りです。
東洋医学書の購読や、脈診の解説などが今日の内容でした。

ところで鍼灸師には、
1、古典派・・東洋医学を治療基盤とします。大きく経絡治療派(日本)と中医学派(中国)に分かれます。
2、現代医学派・・現代医学の理論で鍼灸治療をしようとする派。
3、その他・・理論も診断もいらない。ただ、指先の感覚があれば良い!という無手勝流。
       ・・といった人達がいます。

私は、1の経絡治療派に属します。日本において戦前に形成された治療で脈診、問診を軸とします。
これも大別して井上系、岡部系の2派に分かれます。
岡部系は習得が比較的簡単なために大半を占め、井上系は東洋医学的な診断にこだわりを持っていますが少数派です。

私は井上系の経絡治療に属します。
井上系は系統立てて教えるところが少なく、研究団体が2つ有るのみです。
私はその片方の団体に属します。

すいません、またゴチャゴチャと書いてしまいました。
お伝えしたかったのは、私の治療がどのような背景を持っているかという事です。
ちょっと鍼灸師って何やっているか解りづらいですもんねぇ。

えっ!さらに解らなくなりましたって!?
うむ~。


       
 
相伝
こんばんは、中川です。

今日は空手の新年会でした。
先生たちがどのように空手に取り組んできたかを聞きました。
それぞれ興味深いものでしたが、共通して感じたのは自分の師匠に対する愛情や恩義でした。

何かの技術が人から人へ伝わるのは、互いが真剣になって、認め合って始めて伝わるものかなと思いました。
 
鍼灸の診断学
こんばんは、中川です。

年末に大阪の鍼灸接骨院であった鍼による死亡事故は、未だに患者さんとの会話に出てきます。
無資格者だったんですねえ。
肩背部に深く鍼を刺し、左右両方の肺を傷つけたんだそうです。もう、医療でもなんでもありません。

ところで、鍼を深く刺す鍼灸師の理屈に、深く刺さないと満足しないんだ、というのをよく聞きます。
これは、自身に治療の基準(診断学)が無いことを公言しているに他なりません。
患者さんの満足も大事ですが、それ以上に将来どんな体調になって頂くかという治療なのです。
鍼の深さは症状によって変化させるものと思います(なにより深く刺さなくても、心地良く効果の有るものです)。

自分に基準が無く、ただ深く刺せばいいというのは治療では無いと思います。
鍼灸師の多くが陥っている誤りだと思います。
鍼灸師は医療職です。私も含め、真に人を癒す鍼灸の診断学を持ちたいものです。







 
話すこと
こんばんは、中川です。
今日はこのホームページを製作してくれている方とミーティングでした。
鍼灸中川の情熱を伝えるべく、ページの改良などを話し合いました。

何をしたいのか、何を伝えたいのかと真剣に見つめることが出来て、とても有意義な話し合いでした。
考えるばかりでなく、誰かに話すことって大事ですね。

特に鍼灸は何をするのか解りづらいものです。
鍼灸は何が得意なのか、そして私自身が何をしたいのか、
私はこれからも発信していきたいと思います。


 
鍼灸について
こんばんは、中川です。

鍼灸中川で提供する治療は、井上系経絡治療と言います。
中国伝統医学(いわゆる東洋医学です)の医学書や、既存の鍼灸などを参考に戦前に原型が出来、
70年代に現在の診断法、施術基準などがまとめられました。

さて現在、東洋医学の鍼灸と言う場合、
①日本で1941年までに原型の出来た”経絡治療”
②中国で1949年以後、国家指導のもと編纂された”中医鍼灸”
③それらの混合
  ・・などがほとんどを占めます。
どちらも20世紀になってからの産物ですので、東洋医学全体を説明するものではありません。

鍼灸というと、「中国4千年の間、ずっと伝えられたもの」という宣伝イメージが有りますが、
実はそうではありません。確かに4~5千年前から鍼の原型らしきものはあったそうですが、
中国、日本ともに鍼の学術には何度も断絶が有りました(お灸は少し様相を異にするのですが、それは後日)。
そして何百年か毎に復興し、そのたびに鍼専門の医学書が出版されています。

鍼の学術が衰退する時には特徴が有るようで、あん摩と一緒になったり、痛いところのみに鍼をするようになります。鍼灸なりの診断学が抜け落ちるんですね。
現在は多くの接骨院がそうであるように、まさにそんな状態になっています。

生意気かもしれませんが、東洋医学な鍼灸の特徴・・・
症状を全体として診ること、年齢、季節を診断に取り込むなどを提案していきたいと思います。

将来に鍼灸が残るかどうかは解りません。しかし、症状を全体として診るなどの、現代医学とは異なった観点は
将来にも必要な気がします。私はそれを実践し伝える人になりたいです。


 
ビジネスセミナー
こんばんは、中川です。

今日は月1回のビジネスセミナーの日です。
経営について学びたいのと、いろんな業種で頑張っている人と友達になる目的で参加して4年になります。
1年完結の講座ですので、本年度第1回です。
今日は、今年12月に手に入れておきたいものを明確にする、という内容でした。
そして、今回から鋤柄くんも参戦です。

いつもは経営(スタッフとの関係)の具体例をシェアしあい意見を出し合うのですが、
今日はコラージュをしました。欲しいものの写真を雑誌などから切り抜き、紙に貼り付けるのです。
欲しいものを視覚化するためにしたのですが、欲しいものを互いに話しながらの作業は楽しく、
それ自体で欲しいもの、やりたいことが明確になる気がしました。

今年は自分も家族を持つこと、鋤柄君と共に、100人の患者さんファンクラブ鍼灸院を作ること
やりますよー。

 
月曜の日課
こんにちは、中川です。

月曜は新大阪の分院です。お昼から9時ごろまでが診療時間です。
終わって駅から電車に乗る前に、近くの小さなレストランに寄ります。

レストラン経営を通して、自分の人生を真剣に楽しもうという人たちが集まって経営しています。
私はもっぱら月曜の夜だけお邪魔します。

ごはんやお酒も美味しいのですが、それが目当てというより、
スタッフの暖かさに触れたいとか、少しだけでも彼女たちを応援したいという気持ちで通っています。

モノだけでお店を決めるんじゃないなと感じます。
私も来る方にぬくもりや希望を伝える鍼灸院を作っていきたいですね。

書くと何だか面映いのですが、やはり、自分のして欲しいことを提供したいってことになりますね。



 
基礎練習
こんばんは、中川です。
勉強会が有る週以外の日曜午前は、沖縄空手の練習に行きます。
基礎の鍛錬を中心に2時間やるので、なかなかボリュームが有ります。

基礎の練習も面白いものです。
いろいろ変化をつけて試してみたり、おかしなクセが無いか確認したり出来るからです。
(確認というより、先生に訂正して頂くばかりですが・・)

逆に、そんな試行錯誤の無い基礎練習は、面白くありませんし、
悪くするとおかしなクセがつきます。

いろいろ考え試して訂正してもらい、数稽古で落とし込む、の繰り返しが上達につながるのでしょうね。

もっと早くに気付いておればなあ・・。
 
一人から
こんにちは、中川です。
昨日、今日と往診中心の2日間でした。往診先は京都市内と、亀岡市以北の半々です。

特に今日はお昼まで京都市内を回り、夕方から亀岡、八木町、さらに北部の瑞穂町、
また八木に戻るというスケジュールです。帰りは午後11時を過ぎました。

私は京都府の八木町というところで8年近く開業をしておりました
(借りていた家屋が立ち退きのため、思い切って京都市内に移転開業したのが2年前です)。

20代でお金が無いながら、どうしても腕試しがしたくて開業したのが八木町の安物件でした。
もちろん、患者さんとしてついて下さる人も少なく、かつかつの生活が長く続きました。
ある先輩が患者さんをたくさん紹介をして下さったのですが、ほとんどを逃がしてしまう始末です。

昨日今日と回った患者さんの多くは、そんな私を開業当初から信頼して下さった方々です。
一時はこの方たち(全部で10人ほどですよ)のみが患者さんという時も有りました。
まったく命の恩人です。この方たちのお陰で生活も出来ましたし、
信頼を頂いたお陰で好きな鍼灸を生業とすることが出来ています。

私は、この方たちが活き活き死ぬまで、治療をさせて頂きたいと願っています。
開業してから思うのですが、
一人でも信頼して治療を受けて下さる方がいれば、開業はなんとかなる気がしています。
まあ、それが難しいのかもしれませんが・・。
 
食事
こんにちは、中川です。
今日は健康講座でした。といっても看板に書いた程度でしたので、
参加は無く、患者さんで講師を買って出て下すった方と打ち合わせとなりました。
今日のテーマは毎日の食事です。

いかに自分にとって良いものを食べるか、
いかに身体の要求に耳を傾けられるか、
私もよくやるのですが、身体の要求でなく、何かの解消のために食べることがあります。
食生活についてもう一度、考え直したいと思いました。

何かを制限する食生活でなく、
自分の本当に欲しているものを食べる食生活をやってみたいんですね。


今とこれからを見立てる治療と、自分で出来る食養生、体操など
どんどん楽しみ、提案していきたいです。

そして、この鍼灸院を、”突然倒れない、突然ひどくならない、死ぬまで活きる人たち”の集まりにしたいです。



 
本の整理
こんにちは、中川です。

今日は夕方からキャンセル続きでしたので、医学書などの本を整理しました。
鋤柄君にも手伝ってもらったので早く済みました。

中国医学書には、高価なもの、入手できないものが多く、
読破しようとすれば、いろんな大学の図書館を回ることになります。
コピーの山が出来ることになるのですが、一読すればたいていは書棚の奥に押し込めます。
ですから、記録に付けておく必要が有ります。
そうでないと、自分が何を持っているか忘れてしまうことになります。
ちょっと間抜けな話です。
 
悪くしないなら合格
こんばんは、中川です。
寒くなりましたね。そろそろ腰痛が増えてくる季節です。

最近、大阪のほうの鍼灸院で患者さんが亡くなるという事故が有りました。
肺を破ってということなので、背中から鍼を深く刺しすぎたんだと思います。

ちょっと信じられない事故です。少し解剖を知っていれば危険は解ることですし、
何より、上半身において肺に達するほど深く刺す理由が有りません。
求めるままに度が過ぎたのでしょうか。

新聞記事が出てからの一両日、いらっしゃる方々とその「話題でもちきりでした
(記事の切り抜きを持参される方も数名いらっしゃいました)。

その場の気持ちよさ、これも大事です。しかし、鍼灸はどこまでも医療です。
患者さんが身体を任せて下さる以上、身を引き締めて過誤の無いようにしたいと思います。

私の先生は”悪くしないなら合格”と言います。
その通りかもしれません。
 
有言実行
こんばんは、中川です。
先日、宣伝用のボードが届きました。よくレストランの店頭に置いてある三角形のやつです。
院の玄関に置いて、イベントの紹介や、治療内容を紹介しようと思い購入しました。
鍼灸院ってなんだか入りづらいし、何やっているか解らないですよね。私が言うのも変ですが。

それで、今日はボードにイベント紹介を書きました。
簡単な文章を書いて、外に置く。
これだけのことなんですが、何だか緊張しました。
いろんな人が見ますからね。ブログも同じなんですが。

鍼灸を通してやりたいことを公言していくのは、恥ずかしくて緊張もします。
でも、何だか覚悟が出来る気もします。

有言実行です。



 
生命
こんばんは、中川です。

私の親しい友人夫婦の奥さんから、飼っていた犬が逝きました、との連絡をもらいました。
可愛いかったので残念ですが、14歳ですからとても長生きだったようです。

夫婦で彼女の死を悼んだそうです。奥さんは獣医を目指したこともあるそうですが、
本当に動物好きなんだなと感じます。

動物も元気な時なら飼えるかもしれませんが、
弱ったときや死んだ時こそ、飼い主が動物を玩具と捉えているか、生命と見ているかが解るかなと思いました。

 
コロッと死ぬための医学
こんばんは、中川です。
今日は勉強会でした。今年1回目です。

会は勉強する項目ごとに担当者がレジュメを作って発表する形で進められます。
私も担当があるので、レジュメ作りを毎回します。
数ページなのですが、作成に十数時間掛かります。
項目について何冊も調べ、場合によっては大学などの図書館に行くので、
なかなか手ごわい作業です。しかし、鍼灸師として必要な作業と思っています。

最近、鍼灸のレベルは徐々に低下しているように思います。
専門学校の乱立にも原因が有るかもしれませんが、鍼灸は効かないと思っている鍼灸師も
たくさんいます(!)

もったいなさすぎます。
鍼灸それ自体に価値は有りませんが、
それを運用する中国伝統医学の特徴=ひとつの症状を全体の中で診ようとする視点や、
季節、年齢を診断に組み込む発想は、もっと注目されても良いなあと思っています。

痛いとこバリ(あんまバリ)でも現代医学のアンチテーゼでもありません。
突然に悪くならず、倒れず、自分にふさわしい年齢を重ね、コロッと死ぬための医学です。
私は、そんな治療法、健康法を提案していきたいです。




 
ボーっとする
こんにちは、中川です。

往診先のひとつにお風呂屋さんがありまして、今日は久しぶりにお風呂をごちそうになりました。
日中だったためか人も少なく、ゆったりと浸かりました。
急いで走っているのが少し止まれたように思いました。

やりたいことに向かって努力することも必要ですが、
ボーっとする時間も大事ですね。
かえって面白い発想が浮かぶような気がします。

”多くの人は忙しすぎて、お金を稼ぐヒマが無い”

・・・という言葉を聴いた事がありますが、
クルクル動くだけでは欲しいものが手に入りにくいのかもしれません。

 
今年初ミーティング
こんにちは、中川です。
今日は今年一年にどんなことをしていきたいか、鍼灸中川の初ミーティングをしました。

目的や行動を話したり、紙に書いてみたりするのは必要だなと実感します。
お互い、伝わっていると思っていることが相手に伝わっていないことがよく解ります。

以心伝心が理想ですが、まだまだかなり先のようですね。
 
事務仕事
こんにちは、中川です。
ここのところ、事務仕事が多忙です。領収書書きと保険請求(レセプト)です。
鋤柄くんは大活躍です。
領収書は医療費の控除用ですので間違えられません。
おひとりおひとりに手紙を添えるのですが、これだけ私たちを信頼し、
支払って下さっているんだなと感謝するのみです。

保険請求はパソコンで書き込む”電子カルテ”というものを使い始めてから、
帰ってくる請求が減って楽になりました。今月は10日に提出なので追い込みです。

鍼灸院もけっこう事務仕事が有るんですよねえ。
でも、患者さんにお出しする手紙なんかは事務というより、2人3脚治療の一環です。
 
温かさ
こんにちは、中川です。

私にはひとり弟がいまして、かわいい奥さんと、1歳になるこれまた激烈に可愛い男の子と大阪で暮らしています。
2人は共働きですので子供は保育園です。
しかし、2人の帰りが遅いときや、子供が病気のときは、私の両親が大阪まで子守に行くことになります。

朝から晩まで弁当持参で出掛けています。両親はともに60代半ばなのですが私より行動的かもしれません。
頭が下がります。私もこのように育ててもらった気がします。
まあ、すぐ感謝を忘れるんですが・・・。

もらった温かさは、これから生まれるであろう子供や後輩に伝えたいものです。




 
ひとりでも
こんにちは、中川です。
今日から鋤柄くんも参戦です。年始なのか患者さんはまだまだ少なく、事務仕事が中心でした。
今日は去年の領収書書きです。鋤柄くんが書いてくれる領収書に手紙を添えて封筒に入れます。
手紙を書いているうち、これだけの方が信頼下さったんだなと暖かい気持ちになりました
(人数でいえば、多く有りませんが)。

私はたまに後輩に言います。
ひとりでもでも信頼を下さる人がいれば、開業鍼灸師としてやっていけると伝えています。

勉強は必要です。鍼灸は狂うほどの勉強をしても良い学術だと思います。
でも、鍼灸のみで食べるにはそれだけでは足りません。
誰かがひとりでも、「あんたは人を癒せる人だよ。身を任せるよ」と仰れば、
鍼灸師は嬉しくて努力して、本当に人を真に癒す鍼灸医になると思います。

 
うら若き高齢者
こんにちは、中川です。
今日から本格的に診療開始です。これから1年が楽しみです。

10年来、治療を受けて下さっている方と治療後にお話をしました。
70代の女性で会社のオーナーさんです。創業者であるご主人が逝かれた後も
会社を陰日なたに支えてこられた方です。
従業員が30人余の会社なのですが、オーナーに必要なものは何ですかと伺うと、
「自分の信念とそれをやる勇気」と仰いました。
また、伸びる人はどうですかと伺うと、
「言ったことより、ほんの少し自分の決めた仕事をする人」とのことでした。
あと、「自分が良いと認めた人やお店は変えない」
との信念を伺いました。

年齢よりずっと若くみえます。
きっと今も現役なことと、自分の人生を活きていらっしゃった自信が若くみせるんだと思います。
余生などでなく、今こそ現役なんでしょうね。

私は年を取って、昔を自慢する人になりたくありません。
自分の思うところをやっているという静かな自信を湛えた人になりたいと思います。

うら若き高齢者になりたいですね。

 
痛みは感情で。
こんにちは、中川です。今日はお世話になっている親戚にあいさつ回りをしてきました。

ただ、帰りの道中、渋滞の中、追突されてしまいました。
スピードもほとんど出ていない状態でしたので、車も塗料が剥げるかどうかくらいです。
相手に事故を確認してもらい、警察に連絡し、保険会社に事故の報告をしました。
後々、お互いに不快感を感じないように手順だけは踏みました。

少し残念だったのは、相手は年配の方だったのですが、最初うやむやにしようとした事でした。
むしろその点に不快を感じました。ちょっと悲しかったです。

身体にあまり痛みは無いのですが、そのような対応を見ると何だか痛いような気すらします。
身体が傷つけば痛いです。しかし、感情が傷つけばもっと痛みを感じます。
それを実感した出来事でした。



 
叱ってくれる人
こんにちは、中川です。
皆さんはどのようなお正月を過ごされていますか?
私は良いお正月を楽しんでいます。

今日は友人やお世話になっている方へ挨拶に行っていました。
沖縄空手の先生にも会いに行きました。

高校生の頃からですので20年以上お世話になっています。
叱ってくれる人の一人です。
サボっていると、いくらごまかしても動きでばれてしまいます。
でも、サボりっぱなしで叱られてばかりです。
私より下の人が全く育っていないので、これまた叱られます。

「人に教えてこそ、理解できる」といつも仰います。
「やった分だけ返ってくる」「素直に聞き、やってみて、それから質問」
など小学生のように注意されています。

まあ、言われているうちが華です。
何より、叱るほうが辛いという事も有りますし(思いが伝わらない訳ですものね)、
今年はもう少し、先生の話を素直に聞いて練習しようと思います。





 
治療者の資質
こんにちは、中川です。

今日も寒いですね。京都市内は雪がちらついていました。
実家でお雑煮を食べて心身ともに温まりました。
父母に大切にされている感じを味わいました。
大切にされるとそれだけで身体が温まる気がします。

考えてみると、私の仕事も、患者さんに”大切にされてる”と思って頂ければ
大成功な気がします。

治療者の資質は、大切な人を大切にしようとしているか、
人の厚意を感じれるか、みたいなことが一番重要かもしれません。





 
プロフィール

shinkyuunakagawa

Author:shinkyuunakagawa
京都府右京区西院の鍼灸院です。

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